パパとママの“チーム”としてのしつけ方
子どもを叱る瞬間って、親にとってもすごくエネルギーを使う時間ですよね。
ママが真剣に子どもを叱っている時に、横からパパも入ってきて一緒に叱る──
そんな場面、ありませんか?
「一緒に叱ったほうが子どもに伝わる」と思っての行動かもしれません。
でも実は、それが逆効果になることもあるんです。
💡叱るのは“1人で十分”な理由
子どもは、同時に複数の人から叱られると、
「何がいけなかったのか」よりも「怖い」「責められている」という気持ちが先に立ってしまいます。
そうなると反省よりも萎縮してしまい、心が閉じてしまうんです。
ママが叱っているときは、パパは“見守る側”に。
パパが叱っているときは、ママがフォローにまわる。
そんな“役割分担”があるだけで、家庭の空気はぐっと穏やかになります。
チームとしてのしつけ
夫婦でしつけの方向性を話し合っておくことはとても大切です。
例えば、
叱るタイミング 、言葉のかけ方 、叱った後のフォロー
これを共有しておけば、子どもは「ママとパパは味方なんだ」と感じることができます。
親が一枚岩であることは、子どもにとって安心の土台になります。
叱るのは「責めるため」ではなく「育てるため」。
だからこそ、同じ方向を向いて、支え合いながら子どもと向き合える関係でいたい。
これを理解してくれるパートナーがいいなと思う。
お互いを尊重しながら、チームとして協力し合える関係を築いていけたら1番理想ですよね。